はじめに(糸魚川サーフでの実体験)
糸魚川サーフでライトショアジギングをしていると「何gのメタルジグを投げればいいのわからない」
「全然釣れない」という声をよく聞きます。
この記事では、実際に糸魚川サーフで釣行した経験のもとに、
釣れた時間帯、使ったメタルジグ、立ち位置について
初心者にもわかりやすくまとめました。
これから糸魚川サーフでライトショアジギングを始めたい方や、
なかなか釣果が出ない方の参考になればと思います。

糸魚川サーフの特徴(地形・水深・流れ)
初心者からベテランの方が利用する
姫川河口周辺〜ラーメンショップ(糸魚川店)裏のサーフの特徴を説明します
・遠浅に見えるが急に落ち込む
・潮の流れが出ると一気に回遊
・ベイトが寄ると青物が回遊
・小さな川の流れ込みがある場所はワームで攻めるとキジハタも狙える。
・近くなると浅くゴロタ(岩や石が多い)ので根がかりしやすい
釣れる時期と時間帯
釣れる時期はベイト(魚の餌)や水温が関係してきます。
潮の流れも全く動いていない時と潮が動いている時は
潮が動いている時の方が断然釣れます。
糸魚川では3月〜6月半ばぐらいまではホタルイカの接岸するので
真鯛やキジハタ、青物といった幅広いターゲットを狙うことができます。
カタクチイワシの接岸も重なればより釣れる確率は高くなるでしょう。
4月は水温が低く安定しないこともあって釣りにくいため
初心者アングラーにとっては5月〜6月頃が気候も安定し、
より釣れる可能性が高くなるでしょう。
「とりあえず1匹ルアーで釣ってみたい」という方におすすめです。
更に「新月の大潮」にホタルイカが多く取れるので
この日に夜はホタルイカを獲って、朝はルアーで魚を釣る
なんて組み合わせも最高だと思います。
ホタルイカの形をしたルアーを使用した
「ホタルイカパターン」なんて方法で釣る方法も
この地域では流行っています。
時間帯は朝まずめ、夕方まずめが魚の活性が高いので狙い目になります。
ただ時期によって水温が低い朝まずめよりも水温が下がり始める夕まずめの方が
魚にとっても活性が高くなる場合があるので使い分けていきましょう。
水温の下がり始める11月から12月は
昼間から夕方にかけて青物の回遊が期待できます。
糸魚川サーフで実際に釣れたメタルジグ
私が愛用しているメタルジグは「メタルエフェクトロングキャスト」に絞っている。
とにかくぶっ飛ぶ、値段もそれなり、そして釣れる。
また初心者の方におすすめしたい使い方は
とにかく1つのルアーを使い倒して、「慣れること」
同じ場所で同じ道具を使い続けることで
その日のパターンや違い、地形の変化に気づくことができる。
またその日が釣れない日なのか、釣れる日なのかをすぐに見極めることができるので
時間を無駄に浪費せずに見切って帰宅することや場所を変えることができる基準ができる。
こうして自分の好きな釣りのスタイルを見つけることや
場所の引き出しをとにかく増やしていく。
ジグの重さ・カラー選び
優先すべきなのはジグの重さ>カラー選びです。
ジグの重さはその日の潮の流れや風の強さで選んでいくことが重要となります。
糸魚川サーフでは
「20g・30g・40g」
の3つの重さがあれば事足りるでしょう。
ジグの思いほど飛びますが近くに巻いてきた時に
海底に着くスピードも速くなるので
根がかりのしやすい原因になったりするので注意が必要です。
カラー選びに関してですが
私の感覚でいうと何色でも釣れるが
楽しむならカラー選びも凝ってみたい。
と言うのが本音です。
最近では「魚に見えないピンクフロロ」という魚に見えにくいピンク色の糸があったり
昔は「ピンク色のルアーがよく釣れる」なんて言われていたので
この二つピンクカラーの説は矛盾しているので
「実際は魚にきいてみないとわからないけど楽しみたいから
ルアーのカラーも凝ってみたいよね。」という感じですね。
ただ海水の色(濁りなど)の「水色」は
ルアーのカラー選び際には意識しています。
どんな色なら魚に見つけてもらえるか考えると
より明確にルアーを選ぶことができ、楽しむことができるのではないでしょうか
例
薄暗い暗い→夜でも見えそうな「グロー入りカラーやグローゼブラ」
水が濁っている時や朝まずめや夕まずめは→目立つカラー「ピンクや黄色、赤」
水が透き通っている時や昼間は→「青、水色、緑」を選択する
立ち位置と投げる方向
同じ場所で投げ続けるのであれば
投げる距離ですが初めからフルキャストせずに「近くから遠く」を狙ってみてください。
もしも遠くで魚をかけてしまった場合に近くの魚まで散らしてしまっては
1匹は釣れてもその後に続かない場合が多いです。徐々に距離を延ばしていきましょう。
また周りに人がいなければ斜めにキャストし、広範囲を探っていくことをオススメします。
斜め足元で釣れることで釣れることも意外に多いですよ
釣れない時に見直すポイント
初心者アングラーにとにかくやって欲しいのは
「釣れている場所に行く」
これに尽きます。
当たり前と思うでしょうが本当にそうなのです。
釣果情報をアプリ「アングラーズ」やSNS、釣具店の店員に聞くでもいいですが
釣れている場所にいくことが近道です。
釣れている場所はどんなルアーを投げても釣れる状態になっていることなんてザラです。
その場所の釣れている人がどんな釣り方をしていてどんな道具、ルアーを使っているのかを
みることができるので「次の釣行につながる行動」になります。
ベテラン釣り人は言いました
「一番金がかかるのは遠征費」だと
もし同じ釣り場で釣りたいなら・・・
サーフではベイトの有無、潮の流れ、地形の変化が重要となっています。
とにかくベイト(小魚)などが浜に打ち上がってないか、泳いでいないか
海面が騒ついていないか探す。
鳥の動きヒントになります
海面に向かう鳥や鳥山が海面にできていないか
川の流れ込みがないか海流の変化がないかを歩いて探して
少しでも変化があれば投げてみることおすすめします。
タックル例(ロッド・リール・ライン)
私が使用しているタックルは
・ロッド:23ディアルーナ96M
・リール:19ヴァンキッシュ4000MHG
・PEライン:ショアキャスティング(バリバス)PE0.8号
・リーダー:船ハリス5号(サンライン)
ロッドと合わせるリールが黒で統一感もあり、
とにかくカッコいいし、軽く長時間釣りができる。
PEラインも白基調で視認性が良く、
糸の質感もしなやかで何だか良く飛んできる気がする。
船ハリス5号は100mで購入でき、
コスパよくお小遣いアングラーの味方ですね。
まとめ
今回紹介したタックルやメタルジグは、
実際に糸魚川サーフで使用したものなのでこれから始める方の参考になれば嬉しいです。
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